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ライフログです。2018年2月に読了した本の感想を適当に書きます。ケン・リュウ編『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』、恩田陸『蜜蜂と遠雷』、エラン・マスタイ『時空のゆりかご』、南後由和『ひとり空間の都市論』など。
2018年2月に観た映画の覚書です。新作4本しか観てない…。月間ベストは『さよならの朝に約束の花をかざろう』。
ついに100回!!祝!2018年2月24日(土)に開催された「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol.100 100回記念シリーズ Best of Best(1)」のレポートです。トークショー覚書と作品感想。トークゲストは片渕須直監督、佐藤順一監督。上映作品は『ボビーに首ったけ』『迷宮物語』『ユンカース・カム・ヒア』『アリーテ姫』。
ライフログです。2018年1月に読了した本の感想を適当に書きます。リリー・ブルックス=ダルトン『世界の終わりの天文台』、アンディ・ウィアー『アルテミス』(上下)、星野茂樹(原作)/石井さだよし(作画)『解体屋ゲン』など。
ライフログ的なやつはじめました。2018年1月に観た映画(新作・映画祭・特別上映etc)の感想まとめです。今月のベストは『パディントン2』、そしてまさかの『中二病でも恋がしたい! Take on me!』でした。
ポール・キング監督の大人気クマ映画の続編『パディントン2』の(あまり)ネタバレなしレビュー&考察です。今回もくさそうでした。前作に引き続き、移民と反移民の狭間をユーモラスなタッチで描いています。楽しい映画なのですが、若干気になるところがあり、今回はそれについても触れています。
『火星の人』でおなじみアンディ・ウィアーの新作『アルテミス』(原題:Artemis)のネタバレなしレビューです。今度の舞台は人類初の月面都市アルテミス!主人公がノリよくて下品で最高!
ハル・ベリーが可愛かったハンバーガー映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』のネタバレないような気がするレビューです。知性はあまりないかんじです。エルトン・ジョンが元気でした。
リリー・ブルックス=ダルトン『世界の終わりの天文台』(原題:GOOD MORNING, MIDNIGHT)のネタバレなしレビューです。「どうやら終わってしまったらしい」世界の極北で生きる老科学者と少女、そして地球に帰還しつつある人類初の木星探査船の人々。過去を反芻する人々が迎える穏やかな終末の日々。ラストの余韻がとても良いのでみんな読んで!
武正晴監督、中井貴一・佐々木蔵之介主演の映画『嘘八百』のあまりネタバレしないかんじのレビューです。パッと見面白そうなんだけど、まーーー微妙でしたねー。森川葵がかわいいよ。