湯島のカウンターフレンチ・bistronomie Avinがかなり良かった。

bistronomie Avin – 末広町/フレンチ

去年の12月にできたこちらのお店、GWでどこも空いてなかったのでなんとなく予約してみたのですが、これがかなり大当たり。まず場所がいい。湯島駅徒歩3分というアクセスの良さ。外見もキュートで素敵なんだけど、内装がさらに素晴らしい。曲面を基調とした柔らかみのある感じで、カウンターの手前が丸くなっているのがすごく好きな感じ。カウンターからはキッチンが見えるのもライブ感があって最高。

この日はWメイン+乾杯ドリンクのショートコースを注文。6,100円。この内容でこのお値段はかなり安い(主観です)。

前菜はサクラマス。ポーションの大きさもちょうど良いし、美しく美味しい。

スープは新玉ねぎ。そういえばこちらは日本の食材にこだわっているのだとか。今が旬の新玉ねぎ、甘くて複雑な味わい。

お魚は真鯛のポワレ。魚自体の旨味もしっかりあるのに加えて、春のお野菜の甘みが素晴らしい。鮮やかな緑色というのも統一感があっていい。

お肉は追加料金を払って蝦夷鹿のロースト。火入れが絶妙で旨味があふれる。ここでも脇役の野菜たちがいい味を出している。

デザートは自家製のフォンダンショコラとアイス。フォンダンショコラは出来立てでナイフをいれるとチョコがトロリと流れ出してくる…!

ショートコースということで全5品、提供時間は1時間45分程度でした。ここは人気出そうですね~。次はディナーで来ます。

アマプラの『Fallout』の出来が良すぎる

これはもう原作の再現度云々というよりは単純に脚本と演出が素晴らしすぎて…!

全体の構成がまず上手すぎる。第1話のサブタイトルは「終わり」で2077年の核投下シーンからスタートするのがいいし、室内の誕生日会を映しつつその背景に巨大なキノコ雲が上がるカットは、この作品を象徴する印象的な一枚になっている。

物語はValut出身者の脳天気な女とBOSの若僧、戦前から生きていてValut-Techとの因縁のあるグールという三者の視点から語られていくが、彼らが共通して追っている戦前の遺物が女主人公ルーシーの個人的なルーツとVault33の謎に収束していく脚本は素晴らしいの一言。Vault33、一見するとめちゃくちゃ平和そうなんだけど、まあVault-TechのことだからまともなVaultなわけねーよなと思っていたら案の定。このVaultの謎を巡るルーシーの弟ノームのパートもまたミステリアスで面白い。

ゲームをやっていると更に楽しめる小ネタが散りばめられているのも原作ファンとしては嬉しいところ。Mr.ハンディの声のくだりとか地味にいいよね。

キャラクターが魅力的なのもポイント高いのだけど、個人的に大好きだったのがVault4のベンジャミン監督官。あの外見は普通に驚くけど、Fallout世界には珍しく本当にただのいい人だったのでそっちの方で二度驚いてしまった。Vault4自体も本来の目的がなくなっていて、善人しかいないという奇跡みたいな場所だったのも更に驚き。フュージョンコア盗まれたら普通ガチギレしてぶっ殺されるだろ。

シーズン2ではNew Vegasが出てくるっぽいのでセキュリトロンとかデスクローとかイエスマンとかの登場を期待。

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