「 本のレビュー 」 一覧

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さすがのトリプルクラウン!メアリ・ロビネット・コワルの『宇宙へ』が大傑作!【2020年8月に読んだ本まとめ】

2020/09/01   -本のレビュー

2020年8月に読了した新刊本の感想まとめです。ネタバレあまりなし。ヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞のトリプルクラウン受賞の『宇宙へ』があまりにも良かった…。他、林譲治『星系出雲の兵站―遠征―』最終第5巻、ガレス・L・パウエル『ウォーシップ・ガール』、森見登美彦『四畳半タイムマシンブルース』等、今月は傑作揃い。

高山先生おめでとう!『首里の馬』を読む。【2020年7月に読んだ本まとめ】

2020/08/01   -本のレビュー

2020年7月に読了した新刊本の感想まとめです。ついに芥川賞を受賞した奇想系SF作家・高山羽根子先生による『首里の馬』が静かに迫る面白さ。今月は本数少ないけど、これだけ読んでおけば満足という感じ。

三体Ⅱ(上)_カバー

『三体Ⅱ』、第一部の10000倍くらい面白いんすけど…。【2020年6月に読んだ本まとめ】

2020/07/01   -本のレビュー

2020年6月に読了した新刊本の感想まとめです。惰性で買った劉慈欣の『三体Ⅱ』が面白すぎて体調を崩した。

『空のあらゆる鳥を』の語り口に魅了される【2020年5月に読んだ本まとめ】

2020/06/01   -本のレビュー

2020年5月に読了した新刊本の感想まとめです。ネビュラ賞・ローカス賞・クロフォード賞受賞のチャーリー・ジェーン・アンダーズ『空のあらゆる鳥を』が今月のベスト。セカイ系っぽい話ながらも語り口の豊かさが素晴らしいボーイ・ミーツ・ガール&SF&ファンタジーの傑作です。他、宮下裕樹『宇宙人ムームー』第1巻、チョモラン『あの人の胃には僕が足りない』第5巻など全9冊。

ディーリア・オーエンズ『ザリガニが鳴くところ』の描く自然と人間たちの魅力【2020年4月に読んだ本まとめ】

2020/05/01   -本のレビュー

2020年4月に読了した新刊本の感想まとめです。全米500万部の大ベストセラー、ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』が圧倒的満足感。他、小川一水『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』、帯屋ミドリ『ぐるぐるてくてく』第3巻など。

骨壷抱えて走り出す!『マイ・ブロークン・マリコ』の衝撃。【2020年1月に読んだ本まとめ】

2020/02/01   -本のレビュー

2020年1月に読了した新刊本の感想まとめです。噂になってた平庫ワカ『マイ・ブロークン・マリコ』がひたすらすごかった…。マストリード。今月は少年マンガ中心です。

批評なのに泣けてくる、藤津亮太『ぼくらがアニメを見る理由ー2010年代アニメ時評』【2019年10月に読んだ本まとめ】

2019/11/01   -本のレビュー

2019年10月に読了した新刊本の感想まとめです。アニメ評論家、藤津亮太先生による2010年代のアニメ総括とも言える『僕らがアニメを見る理由』で思わず泣いてしまうなど。

ドイツSF大賞受賞のリコメンデーション・ディストピア『クオリティ・ランド』が最高!【2019年9月に読んだ本まとめ】

2019/09/30   -本のレビュー

2019年9月に読了した新刊本の感想まとめです。今月のいちおしはドイツSF大賞を受賞したマルク=ウヴェ・クリングの『クオリティ・ランド』。究極の各付&リコメンデーション社会を描いた爆笑のディストピアSFです。ほか、島田虎之介『ロボ・サピエンス前史』、道満晴明『バビロンまでは何光年?』など。

伴名練『なめらかな世界と、その敵』、今年ベストクラスの最強SF短編集。【2019年8月に読んだ本まとめ】

2019/09/01   -本のレビュー

2019年8月に読了した新刊本の感想まとめです。今月は小説も漫画も超豊作!伴名練の『なめらかな世界と、その敵』は帯の「2010年代、最もSFを愛した作家」という煽り文句に違わぬ超傑作SF短編集で超おすすめ! 他、藤本タツキ『チェンソーマン』第3巻、帯屋みどり『ぐるぐるてくてく』第2巻、片渕須直『終わらない物語』など。

ハードだけどエンタテインメント!『三体』を読もう!【2019年7月に読んだ本まとめ】

2019/08/01   -本のレビュー

2019年7月に読了した新刊本の感想まとめです。ネタバレすくなめ、5冊を紹介。話題沸騰の『三体』、個人的にはそれほど刺さらなかったんですが、それでも抜群に面白い!ハードSFなのにエンタメしてるのでめっちゃ読みやすくておすすめ!他、『アステリズムに花束を』『錦糸町ナイトサバイブ』『かぐや様は告らせたい』『呪術廻戦』。

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