「 本のレビュー 」 一覧

『空のあらゆる鳥を』の語り口に魅了される【2020年5月に読んだ本まとめ】

2020/06/01   -本のレビュー

2020年5月に読了した新刊本の感想まとめです。ネビュラ賞・ローカス賞・クロフォード賞受賞のチャーリー・ジェーン・アンダーズ『空のあらゆる鳥を』が今月のベスト。セカイ系っぽい話ながらも語り口の豊かさが素晴らしいボーイ・ミーツ・ガール&SF&ファンタジーの傑作です。他、宮下裕樹『宇宙人ムームー』第1巻、チョモラン『あの人の胃には僕が足りない』第5巻など全9冊。

骨壷抱えて走り出す!『マイ・ブロークン・マリコ』の衝撃。【2020年1月に読んだ本まとめ】

2020/02/01   -本のレビュー

2020年1月に読了した新刊本の感想まとめです。噂になってた平庫ワカ『マイ・ブロークン・マリコ』がひたすらすごかった…。マストリード。今月は少年マンガ中心です。

批評なのに泣けてくる、藤津亮太『ぼくらがアニメを見る理由ー2010年代アニメ時評』【2019年10月に読んだ本まとめ】

2019/11/01   -本のレビュー

2019年10月に読了した新刊本の感想まとめです。アニメ評論家、藤津亮太先生による2010年代のアニメ総括とも言える『僕らがアニメを見る理由』で思わず泣いてしまうなど。

ドイツSF大賞受賞のリコメンデーション・ディストピア『クオリティ・ランド』が最高!【2019年9月に読んだ本まとめ】

2019/09/30   -本のレビュー

2019年9月に読了した新刊本の感想まとめです。今月のいちおしはドイツSF大賞を受賞したマルク=ウヴェ・クリングの『クオリティ・ランド』。究極の各付&リコメンデーション社会を描いた爆笑のディストピアSFです。ほか、島田虎之介『ロボ・サピエンス前史』、道満晴明『バビロンまでは何光年?』など。

伴名練『なめらかな世界と、その敵』、今年ベストクラスの最強SF短編集。【2019年8月に読んだ本まとめ】

2019/09/01   -本のレビュー

2019年8月に読了した新刊本の感想まとめです。今月は小説も漫画も超豊作!伴名練の『なめらかな世界と、その敵』は帯の「2010年代、最もSFを愛した作家」という煽り文句に違わぬ超傑作SF短編集で超おすすめ! 他、藤本タツキ『チェンソーマン』第3巻、帯屋みどり『ぐるぐるてくてく』第2巻、片渕須直『終わらない物語』など。

ハードだけどエンタテインメント!『三体』を読もう!【2019年7月に読んだ本まとめ】

2019/08/01   -本のレビュー

2019年7月に読了した新刊本の感想まとめです。ネタバレすくなめ、5冊を紹介。話題沸騰の『三体』、個人的にはそれほど刺さらなかったんですが、それでも抜群に面白い!ハードSFなのにエンタメしてるのでめっちゃ読みやすくておすすめ!他、『アステリズムに花束を』『錦糸町ナイトサバイブ』『かぐや様は告らせたい』『呪術廻戦』。

ダウナー系異能力バトル『君待秋ラは透きとおる』を推していく。【2019年6月に読んだ本 感想レビューまとめ/全5冊くらい】

2019/07/01   -本のレビュー

2019年6月に読了した本の感想まとめです。ネタバレすくなめ。ノーチェックだったミステリー畑の人が書いた異能力SFバトル『君待秋ラは透きとおる』がめちゃんこ良かったです。みんな買って…。

『風牙』待望の続編!門田充宏『追憶の杜』がおもしろい!【2019年5月に読んだ本 感想レビューまとめ/全8冊】

2019/06/01   -本のレビュー

2019年5月に読了した本の感想まとめです。あまりネタバレなし。今月もSFが豊作でした。新世代サイコメトリーSFの雄、門田充宏の『追憶の杜』が素晴らしい出来。小川一水の大河SF「天冥の標」最終10巻(パート3)などなど。

『チェンソーマン』、これ今年のベスト漫画では…??というくらい推せる!【2019年4月に読んだ本 感想レビューまとめ/全5冊】

2019/05/01   -本のレビュー

2019年4月に読了した本の感想まとめです。今月も漫画しか読んでないですね。軽い気持ちで手にとった藤本タツキ『チェンソーマン』が今年ベスト級に素晴らしかった…。

『ぐるぐるてくてく』が最高にいい感じの百合散歩漫画なので読んで…【2019年3月に読んだ本 感想レビューまとめ/全5冊】

2019/04/01   -本のレビュー

2019年3月に読了した本の感想まとめです。今月はマジで漫画しか読んでない…。全くノーマークだった『ぐるぐるてくてく』がゆるっとした百合散歩漫画で最高だったので全人類に読んで欲しいかんじです。

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