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今月はマジでアニメしか観てない…。TAAF2021は今年も(一応)コンプリート。
『呪術廻戦』、『ブルーピリオド』あたりの漫画陣も絶好調で大満足!
コロナのせいで4本しか劇場で観てない…。でも元旦から観た『新感線半島 ファイナル・ステージ』は最高!!
あと新劇エヴァとか再見してた。
東京国際映画祭があったので今月はいつもより本数多め。
『ヒナまつり』と『A子さんの恋人』、きれいな最終巻でした。
『TENET』のジャンルは「職人が丁寧に作った大作バカ映画」で合ってますよね??
2020年9月に読了した新刊本の感想まとめ。今月はとにかく豊作。斜線堂有紀先生の『楽園とは探偵の不在なり』が今月のベスト。テッド・チャンの「地獄とは神の不在なり」リスペクトのミステリーといれば面白さが伝わるでしょう…。
今年も東京アニメアワードフェスティバル全プログラム観ました。
2020年8月に読了した新刊本の感想まとめです。ネタバレあまりなし。ヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞のトリプルクラウン受賞の『宇宙へ』があまりにも良かった…。他、林譲治『星系出雲の兵站―遠征―』最終第5巻、ガレス・L・パウエル『ウォーシップ・ガール』、森見登美彦『四畳半タイムマシンブルース』等、今月は傑作揃い。