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【2014年7月】夏休みが始まる、ゴジラが目覚める。7月公開のオススメ映画10選!

      2014/09/05

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 いやー、それにしても10年ぶりにゴジラ復活ですよ!あの雄叫びがまた聞けるとは嬉しいですね。というわけで、2014年7月のイチオシは『GODZILLA』なわけですが、それにしても今月はSF映画多くないすか…。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に『ダイバージェント』に『複製された男』…。そして85歳なおも現役、『ホドロフスキーのDUNE』でも絶好調のアレハンドロ・ホドロフスキーの新作『リアリティのダンス』の出来はどんなものか…。すでにカリコレ2014の先行上映で見てきた『VHSテープを巻き戻せ!』も抱腹絶倒の力作ドキュメンタリーっす。というわけで、今月見たい10本はこれだ!


①オール・ユー・ニード・イズ・トム:『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

 ループものですね。まどマギですね。トムがほむらちゃんになる感じですかね…。トムが主演なので字幕はもれなくナッチでしょうね…。そういえば、去年もトムが主演のループものっぽいSF映画があったような…。モーガン・フリーマンがヒロインで…。

予告編

基本情報

オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題:”Edge of Tomorrow“)
上映開始日:2014年7月4日
上映時間:113分
監督:ダグ・リーマン
原作:桜坂洋
音楽:クリストフ・ベック
脚本:クリストファー・マッカリー/ジェズ・バターワース/ジョン=ヘンリー・バターワース
撮影:ディオン・ビーブ
出演:トム・クルーズ/エミリー・ブラント/ビル・パクストン/ブレンダン・グリーソン/ノア・テイラー/キック・ガリー ほか

公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/edgeoftomorrow/
公式Twitterhttps://twitter.com/warnerjp (ワーナーエンターテイメントジャパン)

②カンボジアの黒歴史が蘇る:『消えた画 クメール・ルージュの真実』

 何が凄いって、出演が全部木彫の人形なんですよね。それもカンボジア産の。ポル・ポト独裁政権の歴史を人形で再現するわけですけれども、あえてのインタビューとかではなく人形劇。むしろ、そうしなければ再現出来ないのではないか、と。それほどまでに悲惨な記憶をいかにして掘り進めるか。手法もテーマも期待の一本。

予告編

基本情報

消えた画 クメール・ルージュの真実(原題:”L’image manquante“)
上映開始日:2014年7月5日
上映時間:95分
監督:リティー・パニュ
音楽:マルク・マーデル
脚本:リティー・パニュ
人形制作:サリス・マン
出演:ランダル・ドゥー(ナレーション)

公式サイトhttp://www.u-picc.com/kietae/
公式Twitterhttps://twitter.com/kieta_e_Khmer
上映館:ユーロスペース(渋谷) ほか

③ウディ・アレンかわいい!:『ジゴロ・イン・ニューヨーク』

 ウディ・アレンがポン引きになり、ジョン・タトゥーロが男娼になる。これだけでもう…ね。とにかく予告編からも伝わってくるウディ・アレンのかわいさ、タトゥーロのイケメンぷり。あとシャロン・ストーンのエロさ。えーと、ヒロインのヴァネッサ・バラディは『ハートブレイカー』に出てた人か。ごめん、見てないわ。それにしてもウディ・アレンは胡散臭いおっさんの役が似合うね。

予告編

基本情報

ジゴロ・イン・ニューヨーク(原題:”Fading Gigolo“)
上映開始日:2014年7月11日
上映時間:90分
監督:ジョン・タトゥーロ
音楽:エイブラハム・ラボリエル/ビル・マクスウェル
脚本:ジョン・タトゥーロ
出演:ジョン・タトゥーロ/ウディ・アレン/ヴァネッサ・パラディ/リーブ・シュレイバー/シャロン・ストーン/ソフィア・ベルガラ/ボブ・バラバン

公式サイトhttp://gigolo.gaga.ne.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/gigolomovie

④次世代型ディストピア映画になるか…?:『ダイバージェント』

 時は未来!所はシカゴ!文明崩壊後の世界で生き延びた人類はそれぞれを5つの職能(ギルド)に固定化することで秩序を維持していた。そんななか主人公のベアトリスは5つの職能のどれでもない「異端者(ダイバージェント)」に振り分けられてしまう…。と、こんな感じの、あ、これ『マイノリティ・リポート』感ある!荒廃した未来、抑圧された自由、というディストピアに特有の設定ですが、これがどう転ぶか期待してます。

予告編

基本情報

ダイバージェント(原題:”Divergent“)
上映開始日:2014年7月11日
上映時間:139分
監督:ニール・バーガー
原作:ベロニカ・ロス『ダイバージェント 異端者』
音楽:ジャンキー・XL
脚本:ベロニカ・ロス/エバン・ドハーティ
出演:シャイリーン・ウッドリー/テオ・ジェームズ/ケイト・ウィンスレット/マギー・Q/ジェイ・コートニー/メキー・ファイファー/ゾーイ・クラヴィッツ/クリスチャン・マドセン/エイミー・ニューボールド/マイルズ・テラー/ベン・ロイド=ヒューズ/アシュレイ・ジャッド/トニー・ゴールドウィン/アンセル・エルゴード/レイ・スティーヴンソン

公式サイトhttp://divergent.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/divergent_jp

⑤BGMは禁止!:『大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院』

 アルプス山脈のさなかにあるグランド・シャルトリューズ修道院。この険しい自然の中で質素な生活を送るカルトジオ会修道士たちの日常を捉えたドキュメンタリー。実は日本での公開は初回の公開から9年目。2006年にはサンダンス国際映画祭で審査員特別賞を受賞してます。シナリオ、BGM、照明が禁止という条件の下で、構想から20年の歳月を経てついに完成。その中で映しだされる世界とはいかなるものなのか…。

予告編

基本情報

大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院(原題:”Die grosse Stille“)
上映開始日:2014年7月12日
上映時間:169分
監督:フィリップ・グレーニング
脚本:フィリップ・グレーニング
撮影:フィリップ・グレーニング

公式サイトhttp://www.ooinaru-chinmoku.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/ooinaruchinmoku
上映館:岩波ホール(神保町)ほか

⑥85歳にしてなおも現役ホドロフスキー最新作:『リアリティのダンス』

 『エル・トポ』『ホーリーマウンテン』『サンタ・サングレ』で世界のカルト映画界を総嘗めしたアレハンドロ・ホドロフスキー監督の最新作。85歳でありながら現役バリバリの監督が選んだテーマは「自伝」映画。ホドロフスキーの幼少期を監督とともに辿る。それは夢か現か幻か。予告編からも伝わる圧倒的映像美の世界。

予告編

基本情報

リアリティのダンス(原題:”La danza de la realidad“)
上映開始日:2014年7月12日
上映時間:130分
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
音楽:アダン・ホドロフスキー
脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
出演:ブロスティン・ホドロフスキー/パメラ・フローレス/イェレミアス・ハースコビッツ/アレハンドロ・ホドロフスキー/バスティアン・ボーデンホーファー/クリストバル・ホドロフスキー/アダン・ホドロフスキー

公式サイトhttp://www.uplink.co.jp/dance/
公式Twitterhttps://twitter.com/danceofreality

⑦俺がお前で、お前が俺で?:『複製された男』

 アッ、ジェイク・ギレンホールが2人になった?!? 予告編だけではSFなのかファンタジーなのか区別がつかない…。頭をめっちゃ使う系の映画ですね、たぶん。それにしてもギレンホールの渋さときたら。

予告編

基本情報

複製された男(原題:”Enemy“)
上映開始日:2014年7月18日
上映時間:90分
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
音楽:ダニー・ベンジー/ソーンダー・ジュリアーンズ
脚本:ハビエル・グヨン
出演:ジェイク・ギレンホール/メラニー・ロラン/サラ・ガドン/イザベラ・ロッセリーニ/ジョシュ・ピース/ティム・ポスト/ケダー・ブラウン

公式サイトhttp://fukusei-movie.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/fukuseimovie

⑧ネズミの国からすげえ怒られそう:『エスケイプ・フロム・トゥモロー』

 ディズニーランド的なところでゲリラ撮影した狂ったダークファンタジー。その撮影手法だけで見る価値あるよね!聖地巡礼も簡単に出来るよ!しかもミニシアター系オンリー2週間限定とかだと思いきやTOHO系でもやるという…。すげえ。

予告編

基本情報

エスケイプ・フロム・トゥモロー(原題:”Escape from Tomorrow“)
上映開始日:2014年7月19日
上映時間:90分
監督:ランディ・ムーア
音楽:アベル・コジェニオウスキ
脚本:ランディ・ムーア
出演:ロイ・アブラムソン/エレナ・シェーバー/ケイトリン・ロドリゲス/ダニエル・サファディ/アネット・マヘンドリュ/スタック・クラッセン/エイミー・ルーカス

公式サイトhttp://escapefromtomorrow.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/BlackWDLand

⑨ついに怪獣王が帰ってきた!:『GODZILLA』

 最後の東宝ゴジラ作品『ゴジラ FINAL WARS』が2004年なんで実に10年ぶりですよ。ついにまともなゴジラがスクリーンに復活(エメゴジはノーカンで)!予告のゴジラの雄叫びだけで100点満点ですよ!この濃厚な重量感のゴジラがどのようにしてスクリーンの中を暴れまわるのか、期待は高まります!

予告編

基本情報

GODZILLA
上映開始日:2014年7月25日
上映時間:124分
監督:ギャレス・エドワーズ
音楽:アレクサンドル・デプラ
脚本:マックス・ボレンスタイン
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン/渡辺謙/エリザベス・オルセン/ジュリエット・ビノシュ/サリー・ホーキンス/デビッド・ストラザーン/ブライアン・クランストン/宝田明

公式サイトhttp://www.godzilla-movie.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/GodzillaMovie

⑩「タイタニック2本組をゲット!」:『VHSテープを巻き戻せ!』

 VHSテープにまつわるあれやこれやをひたすら詰め込んだ素晴らしきドキュメンタリー。実は、シネマカリテでやってた「カリコレ2014」(カリテ・ファンタスティック・シネマ・フェスティバル2014)で一足先に見てきたわけなんですけれども、いやあ、この作品は凄いですよ。VHSテープ収集家とか映画オタクとかそういう連中がVHSの思い出をひたすら語る!それだけ!合間合間にVHSだけでしか見れないカルト映画の映像が交じる。これだけで一本通すのは凄いっすね。そして押井守が何言ってるかわからない件。

予告編

基本情報

VHSテープを巻き戻せ!(原題:”Rewind This !“)
上映開始日:2014年7月26日
上映時間:91分
監督:ジョシュ・ジョンソン
撮影:クリストファー・パルマー
出演:アトム・エゴヤン/ロイド・カウフマン/押井守/いまおかしんじ/ジェイソン・アイズナー/フランク・ヘネンロッター/カサンドラ・ピーターソン/バクシーシ山下

公式サイトhttp://uplink.co.jp/vhs/
公式Twitterhttps://twitter.com/RewindThisMovie (英語)


 というわけで、今月見るべき10本でした。本当はこの他にも色々あるんですが、それにしても夏場は色んなとこで映画祭やら特集上映やらやってるので、身体が2,3個欲しいですなあ。

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