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【2014年6月】梅雨だ!映画だ!6月公開映画オススメ10選

      2015/11/10

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 こんにちわ、アニエスです!梅雨の季節になってきたので6月は映画月間(個人的に)。今月も10個選んでみたのですが、梅雨らしくジメッとした作品が揃ってしまいましたよ!
 一押しのオススメはもちろん、ウェス・アンダーソン監督の最新作『グランド・ブダペスト・ホテル』!いつものようにまったりピリリとした時間が楽しめるかと思います。
 というわけで6月のオススメ10選です。


①ウェス・アンダーソンというだけで見る価値がある:『グランド・ブダペスト・ホテル』

 ついに日本公開となったウェス・アンダーソン監督の最新作。ヨーロッパの東端に位置するズブロフカ共和国の伝統ある「グランド・ブダペスト・ホテル」。伝説的な敏腕コンシェルジュ、ムッシュ・グスタフ・Hとその一番弟子ゼロが、謎の殺人事件と一枚のルネッサンス絵画を巡ってヨーロッパ中を大冒険!ウェス・アンダーソン作品ではおなじみのビル・マーレイ、ジェイソン・シュワルツマンを始めとした名優が大集結。ピンクをメインカラーとした色彩の豊かさ、格調豊かでかつ可愛い小物たち。舞台となる時代によって画面比率を変えているという演出手法にも注目です!

予告編

基本情報

グランド・ブダペスト・ホテル(原題:”The Grand Budapest Hotel“)
上映開始日:2014年6月6日(金)
上映時間:100分
監督:ウェス・アンダーソン
音楽:アレクサンドル・デスプラ
脚本:ウェス・アンダーソン
出演:ジュード・ロウ/ビル・マーレイ/エドワード・ノートン/F・マーレイ・エイブラハム/エイドリアン・ブロディ/ジェイソン・シュワルツマン/ティルダ・スウィントン/レア・セドゥ 他

公式サイトhttp://www.foxmovies.jp/gbh/
公式Twitterhttps://twitter.com/GBHjpn

②新世代アイドル映画?:『あの娘、早くババアになればいいのに』

  アイドルオタクの「父親」とその期待に応えようと奮闘する「娘」。この二人に血縁関係がないのがミソで、アイドル映画でもあり家族映画でもある異色作。監督はアイドルオタクであることを公言している頃安祐良。アイドルとはなにか?という問いにある一定の解答をしてくれるのではないかと期待しています。

予告編

基本情報

あの娘、早くババアになればいいのに
上映開始日:2014年6月7日(土)― 6月20日(金)(2週間限定)
上映時間:70分
監督:頃安祐良
脚本:頃安祐良/寺嶋夏生
出演:中村朝佳/尾本貴史/結/切田亮介/高橋卓郎

上映館:テアトル新宿
公式サイトhttp://www.anoko-bba.com
公式Twitterhttps://twitter.com/anoko_BBA

③モノクロの映像美:『ポルトレ PORTRAIT』

 「僕はもう3分の1死んだ。」という独白から始まる予告編。内田俊太郎のインディーズ映画だが、各所から大絶賛。現代の暗闇を手探りで進む青年の物語に、文化都市・渋谷の今を切り取ったモノクロ映像の美しさがとてもマッチしている。どう転ぶかわからないけれど、とても気になる一本。

予告編

基本情報

ポルトレ PORTRAIT
上映時間:70分
上映開始日:2014年6月7日(土)― 6月13日(金)(1週間限定)
監督:内田俊太郎
楽曲提供:Taro Peter Little/大島一晃・熊谷達朗
脚本:内田俊太郎
出演:吉村界人/松本まりか/須佐心一/新井秀幸

上映館:アップリンク(渋谷)
公式サイトhttp://www.uplink.co.jp/movie/2014/25646

④梅雨っぽい映画『私の男』

 「浅野忠信×二階堂ふみ」ってことで見るっきゃない。北海道を舞台にした孤独なふたり旅。原作未読なのですが、桜庭一樹さん原作なのでやっぱりミステリーが絡んでくるのでしょうね。予告編を見て連想したのは同じ北海道舞台でどうにもやるせない呉美保監督の『そこのみにて光輝く』。そういえば、熊切監督の『海炭市叙景』も同じ佐藤泰志さん原作でしたね。熊切監督は去年の『夏の終り』もかなり良かったので期待大です!あと、メガネ二階堂ふみがちょうかわいい。

予告編

基本情報

私の男
上映時間:129分
上映開始日:2014年6月14日(土)
監督:熊切和嘉
原作:桜庭一樹
音楽:ジム・オルーク
脚本:宇治田隆史
出演:浅野忠信/二階堂ふみ/高良健吾/藤竜也/モロ師岡/河井青葉/山田望叶

公式サイトhttp://watashi-no-otoko.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/watashinootoko

⑤今度は海からやってくる!:『シー・オブ・ザ・デッド』

 「ブラジルホラー映画祭2014」の1本。月に一本くらいはゾンビ映画を見たいよね!ブラジルの天才ホラー映画監督ドリゴ・アラガォン監督による『吸血怪獣 チュパカブラ』『デス・マングローブ ゾンビ沼』に続く新世代グログロB級映画第3弾。まあ予告編見る限りだと海からゾンビが攻めてくるわけじゃないんだけどね(笑)予告編後半に出てくるゾンビ大殺戮シーンがすごく楽しみ。ちなみに、「ブラジルホラー映画祭」では前述の2本を含めた3部作が全部見れます!

予告編

基本情報

シー・オブ・ザ・デッド(原題:”Mar Negro“)
上映時間:96分
上映開始日:2014年6月14日(土)― 27日(金)(2週間限定)
監督:ロドリゴ・アラガォン
脚本:ロドリゴ・アラガォン
出演:マークス・コンカ/ティアゴ・フェリ/キカ・オリヴェイラ/キャロル・アラガオン

上映館:ユーロスペース(渋谷)
公式サイトhttp://www.curiouscope.jp/brazilhorror/

⑥私を江戸まで連れてって!:『超高速!参勤交代』

 まず、予告編が30秒しかないことにビビる。そこも超高速!かよぉ!ストーリーとしては「普通では8日かかる参勤交代を4日でやれ」という無茶ぶり系のお話ですね。このメインプロットだけでもかなり面白そう!果たして弱小藩がどんな奇策を練るのか…。佐々木蔵之介と西村雅彦という組み合わせも期待。

予告編

基本情報

超高速!参勤交代
上映時間:119分
上映開始日:2014年6月21日(土)
監督:本木克英
音楽:周防義和
脚本:土橋章宏
出演:佐々木蔵之介/深田恭子/寺脇康文/上地雄輔/伊原剛志/六角精児/知念侑李/榎本時生/西村雅彦

公式サイトhttp://www.cho-sankin.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/chosankin

⑦ハードボイルド路線のスピンオフ:『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』

 一昨年あたりにTVでやっていた『LUPIN the third 峰不二子という女』に続く、ハードボイルド路線のスピンオフ第二弾。監督は『REDLINE』の小池健。これだけでもかなりテンション上がる!謎の暗殺者が次元を狙う!多分絶対決闘シーンあるよね。

予告編

基本情報

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標
上映時間:51分
上映開始日:2014年6月21日(土)― 27日(金)(1週間限定)
監督:小池健
クリエイティブ・アドバイザー:石井克人
音楽:ジェイムズ下地
脚本:高橋悠也
キャラクターデザイン:小池健
演出:小池健
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
出演:栗田貴一/小林清志/沢城みゆき/山寺宏一

上映館:バルト9(新宿) 他
公式サイトhttp://jigen-movie.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/jigenmovie

⑧わりとありがちなネタだけどどうなんの?:『トランセンデンス』

 死にかけの科学者の意識をコンピューターにインストールするというSF界隈では割りとありがちなネタをどう料理するのか…。私、気になります!
 つーか、ノーラン×ジョニデって言うだけでマスト見なくちゃですよね!また、モーガン・フリーマンが鍵になりそう…。

予告編

基本情報

トランセンデンス(原題:”Transcendence“)
上映時間:119分
上映開始日:2014年6月28日(土)
製作総指揮:クリストファー・ノーラン
監督:ウォーリー・フィスター
音楽:マイケル・ダナ
脚本:ジャック・パグレン
出演:ジョニー・デップ/モーガン・フリーマン/レベッカ・ホール/ポール・ベタニー/キリアン・マーフィ/ケイト・マーラ/コール・ハウザー

公式サイトhttp://transcendence.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/tran_senden

⑨気持ち悪い映画だと思っててごめんね:『her/世界でひとつの彼女』

 人工知能もの第二弾。事前情報だけだと、声優ヲタの話かと思ってたけどそんなことはなかったぜ!予告編だけだけでも滲み出るホアキン・フェニックスのいい人感!スパイク・ジョーンズ監督の『かいじゅうたちのいるところ』は微妙だった気がするんだけど、どうなるのかなあ。2人(?)の恋の行方ももちろん気になります!

予告編

基本情報

her/世界でひとつの彼女(原題:”Her“)
上映時間:126分
上映開始日:2014年6月28日(土)
監督:スパイク・ジョーンズ
音楽:アーケイド・ファイア/オーウェン・パレット
脚本:スパイク・ジョーンズ
出演:ホアキン・フェニックス/スカーレット・ヨハンソン/エイミー・アダムス/ルーニー・マーラ/オリビア・ワイルド

公式サイトhttp://her.asmik-ace.co.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/her_spikejonze

⑩さらっとしたフェティシズム:『女の穴』

 『her』と打って変わって肉々しい映画。原作未読なんだけど、予告編だけでもかなりキている感が伝わってきますね。ふみふみこさんの原作の絵のほうが好きなんだけど、実写はどうなんだろー。今回の映画化は、自称宇宙人の女子高生が担任教師を誘惑する「女の穴」と委員長系メガネ女子高生がゲイのチビデブ中年教師を調教する「女の豚」「女の鬼」の3本を一本にまとめたもの。予告編だと、メガネ委員長が調教する方が面白そう!

予告編

基本情報

女の穴
上映時間:96分
上映開始日:2014年6月28日(土)
監督:吉田浩太
原作:ふみふみこ
音楽:松本章
脚本:吉田浩太
出演:市橋直歩/石川優実/小林ユウキチ/布施紀行/青木佳音/酒井敏也

上映館:ユーロスペース(渋谷)/シネマ・ジャック&ベティ(横浜) 他
公式サイトhttp://onnanoana.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/onna_no_ana


 というわけで、6月公開のオススメ映画10選でした!今月は邦画のそれもミニシアター系が多くなってしまいましたね。梅雨っぽいジメッとしたものも。そんな中で一押しの『グランド・ブダペスト・ホテル』と『超高速!参勤交代』は梅雨の憂鬱さぶっ飛ばしてくれるのではないかと期待ー。
 それにしても、月50本以上公開される新作映画から選ぶのはかなり辛いですね!上の10本の他にも洋画大作系だとポール・アンダーソン監督の『ポンペイ』[公式サイト]とか『ノア 約束の舟』[公式サイト]も見たいし、「カリコレ2014」で上映された『ホドロフスキーのDUNE』[公式サイト]もマスト見ないとだし、中島哲也監督の最新作『渇き』[公式サイト]も絶対見たい。『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』[公式サイト]も前回見てる派としては外せない!
 要するに何が言いたいかというと「時間がない!」(・∀・)

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