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第29回東京国際映画祭の(自分用)スケジュールを組みました!【2016年】

      2017/06/21

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追記 2016-10-24

 結局、取れたのは以下のラインナップになりました。

  • 26日 『サラワク』
  • 27日 『メコン大作戦』
  • 28日 『名誉市民』
  • 29日 『ビッグビッグワールド』、『見習い』、『フィクサー』、『プールサイドマン』
  • 30日 『私に構わないで』、『鳥類学者』、『浮き草たち』、『シエラネバダ』
  • 31日 『天才バレエダンサーの皮肉な運命』
  • 1日 『バードショット』
  • 2日 『八月』
  • 3日 『フロッキング』、『ザ・ティーチャー』、「東京グランプリ」

 やっぱりと言うべきか、「細田守初期作品集」は席数も少なかったし、取れませんでしたね…。あと『牯嶺街少年殺人事件』も…。こちらはロードショーされるらしいので、まあいいんですけど。それ以外は概ね観たいものが取れたので満足。例のチケットトラブルあってもなくても多分取れなかったでしょうし…。


はじめに

 年に一度のお楽しみ、東京国際映画祭のスケジュールが発表されたので自分用のスケジュールを組んでみました。
 全部で160を超えるプログラムがあるのですが、いかんせん月末ということもあり(毎年のことですけど)、内勤系社畜には厳しい日程でございます。基本的に休みは取れないという前提で(去年はオープニングの『ザ・ウォーク』が抽選で当たってしまったので有休を取りました)、平日1本・休日4本というペースです。退勤時間があと1時間早ければ平日2本観れるんですが…。
 一部例外はありますが、「コンペティション」「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」から選んでいます。

 あ、作品の内容については東京国際映画祭プログラミングディレクターの矢田部さんのブログが参考になりますよ。

リンク
【MOVIEブログ】2016東京国際映画祭作品紹介 「コンペ」(西アジア・東南アジア編) | cinemacafe.net
【MOVIEブログ】2016東京国際映画祭作品紹介 「コンペ」(東アジア編) | cinemacafe.net
【MOVIEブログ】2016東京国際映画祭作品紹介 「コンペ」(北欧・東欧編) | cinemacafe.net
【MOVIEブログ】2016東京国際映画祭作品紹介 「コンペ」(西欧編) | cinemacafe.net
【MOVIEブログ】2016東京国際映画祭作品紹介 「コンペ」(アメリカ大陸編) | cinemacafe.net
【MOVIEブログ】2016東京国際映画祭作品紹介 「コンペ」(日本編) | cinemacafe.net

10月25日(火)

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   マダム・フローレンス! 夢見るふたり
      Florence Foster Jenkins111 min


 オープニング作品
 正直、あまり興味ないんですが、初日に見られるのがこれしかないので…。しかし、一ヶ月後にはロードショーされる作品を2,000円払って観る必要が果たしてあるのか…。一応、予定には入れたんですが…。予約の状況によっては行かないかも。定時ダッシュしないと間に合わないし。
19:05-21:00@2,000円
監督:スティーヴン・フリアーズ
音楽:アレクサンドル・デスプラ
脚本:ニコラス・マーティン
撮影:ダニー・コーエン

出演:メリル・ストリープ/ヒュー・グラント/サイモン・ヘルバーグ/レベッカ・ファーガソン/ニナ・アリアンダ

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第29回東京国際映画祭 | マダム・フローレンス! 夢見るふたり

10月26日(水)

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   サラワク
      Salawaku82 min


 「アジアの未来」
 インドネシア映画で女性監督のデビュー作品とのこと。インドネシアというとジャカルタのごちゃごちゃした街並みがイメージとしてすぐ出てくるのですが、こちらの予告編は青い海が印象的ですね。舞台となるモルッカ諸島は、首都ジャカルタから遠く離れた、かつては香辛料諸島とも呼ばれていた島々。美しい自然の中で生々しい人間ドラマが繰り広げられるお話のようですね。人間関係の複雑さの普遍性を、あえて大都会から離れたところで撮ったということですので、そういった点も楽しみです。
21:40-23:[email protected],300円
監督:プリタギタ・アリアヌガラ

脚本:イクバル・ファドリ/ティティン・ワティムナ
撮影:ファオザン・リザル

出演:エルコ・カスタニャ/カリナ・サリム/ジェイフロー・マトゥレッシィ/ライハアヌン/シャフィラ・ウム

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第29回東京国際映画祭 | サラワク

10月27日(木)

作家性の萌芽 1999-2003 (細田守監督短編集)

「アニメーション特集「映画監督 細田守の世界」」
 これも別にDVD借りれば観れるのがほとんどじゃん、と言われればそれまでなのですが、やはり目玉は『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』第40話「どれみと魔女をやめた魔女」!アニメ玄人の方々に聞くと、どなたもこの話が細田守監督の最高傑作だとおっしゃいますねー。自分はファーストシーズンまでしか観てないから未見なんですけど、大画面で観れるのが楽しみです。ちなみにこの第40話の作監は馬越嘉彦さん。あと「ナージャ」のOPEDも、この後スクリーンでかかることはあまりないだろうなー。なお、このプログラムはトーホーシネマズ六本木で一番小さいスクリーン8(100席)なので、チケット争奪戦になるような気がします…。
20:20-22:05@1,300円

■上映作品

  • 『劇場版デジモンアドベンチャー』(1999年、21分)
  • 劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000年、41分)
  • 『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』第40話「どれみと魔女をやめた魔女」(2002年、24分)
  • 『明日のナージャ』OP,ED(2003年、4分)
  • 『村上隆作品 SUPERFLAT MONOGRAM』(2003年、5分)
  • 『村上隆作品 The Creatures From Planet 66 ~Roppongi Hills Story~』(2003年、5分)


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第29回東京国際映画祭 | 作家性の萌芽 1999-2003 (細田守監督短編集)

10月28日(金)

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   名誉市民
      The Distinguished Citizen [ El Ciudadano Ilustre ]118 min


「ワールド・フォーカス」
 アルゼンチンの田舎町出身のノーベル文学賞作家。彼が故郷の名誉市民に叙せられたために帰郷したことから始まるブラックコメディとのこと。地方都市の閉鎖性をテーマにしているのかな?予告編、ちょっとドキュメンタリーっぽさがありますね。主演のオスカル・マルティネスは今年のヴェネツィア映画祭の最優秀主演男優賞を受賞した方ですね。なお、この映画は10月7日から開催されている「ラテンビート映画祭2016」でも上映されています。
21:05-23:05@1,500円
監督:ガストン・ドゥプラット/マリアノ・コーン
音楽:トニ・M・ミル

撮影:ガストン・ドゥプラット/マリアノ・コーン

出演:オスカル・マルティネス/ダディ・ブリエヴァ/アンドレア・フリジェリオ

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第29回東京国際映画祭 | 名誉市民

10月29日(土)

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   ビッグ・ビッグ・ワールド
      Big Big World [ Koca Dünya ]101 min


「コンペティション」
 TIFFの常連、レハ・エルデム監督の新作です。まあその2作観てないから初エルデムなんですけど…。矢田部さんが「映像美!」ってしきりに強調しているので、存分に溺れてみたいと思います(笑)あと、最近トルコ映画にはまっているというのもあり。去年の『カランダールの雪』(ムスタファ・カラ監督)もすごく良かったし。「トルコ映画はいいぞ!」
11:00-12:45@1,300円
監督:レハ・エルデム
音楽:エルヴェ・ギヤデール
脚本:レハ・エルデム
撮影:フロラン・エリ

出演:ベルケ・カラエル/エジェム・ウズン/メリサ・アクマン/ムラト・デニズ/アイタ・ソゼリ

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第29回東京国際映画祭 | ビッグ・ビッグ・ワールド

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   見習い
      Apprentice96 min


「ワールド・フォーカス」
 シンガポール映画は初めてなんですよね。「死刑執行人として働きはじめたら、上司が親父を処刑したやつだった」っていうあらすじがもうヤバイ。監督の興味あるテーマも自分好みですね。実は、ちょうど映画が終わる15:00から別のイベントが入っているので微妙な感じですが、とりあえず入れちゃいます!Q&Aセッションは出れないなー。
13:25-15:35(Q&Aセッションあり)@1,500円
監督:ブー・ユンファン

脚本:ブー・ユンファン/レイモンド・パッタナーウィラクーン
撮影:ブノワ・ソレール

出演:フィル・ラフマン/ワン・ハナフィ・スー/マストゥラ・アフマド

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第29回東京国際映画祭 | 見習い

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   メッセージ
      Arrival116 min


「特別招待作品」
 うーん、来年まで我慢すれば普通にロードショーされるんですけど、これは例外!原作はテッド・チャンの名作短編「あなたの人生の物語」なので、SFファンとしてはどうしても先に観ておきたくて…。監督は『複製された男』が超良かったドゥニ・ヴィルヌーヴさんなのでわりと安心していますが、予告編は安っぽいハリウッドSFみたいだ。そしてなぜこんなださい邦題にしてしまったのか(英題のARRIVALもださい)…。
17:40-19:40@1,800円
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
音楽:ヨハン・ヨハンソン
脚本:エリック・ハイセラー
撮影:ブラッドフォード・ヤング

出演:エイミー・アダムス/ジェレミー・レナー/フォレスト・ウィテカー/マイケル・スタールバーグ/マーク・オブライエン/ツィ・マー

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第29回東京国際映画祭 | メッセージ

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   プールサイドマン
      POOLSIDEMAN117 min


「日本映画スプラッシュ」
 今年の「日本映画スプラッシュ」のラインナップも素晴らしい!特に今泉力哉監督の『退屈な日々にさようならを』、『ディアーディアー』の菊地健雄監督による『ハローグッバイ』、「特別招待作品」の方ですと片渕須直監督のアニメーション大作『この世界の片隅に』あたりはかなり楽しみな作品。…なんですが、やっぱりこのあたりはいずれ東京で上映されるだろう…ということで、どうしても優先度が低くなってしまうんですよね…。
 とはいうものの、この『プールサイドマン』だけは別!個人的にかなり注目している渡辺紘文監督の新作ということもありますが、もしかしたら今後しばらくは東京で観ることができないかもしれない可能性があるので…。2013年の『そして泥舟はゆく』(主演:渋川清彦)は新宿武蔵野館で限定上映されたんですが、去年の『七日』はあまりにも前衛的すぎたのか(おっさん版エンドレスエイトみたいな映画。上映中に半分くらいの客が帰る)、ついに東京で上映されなかったんですよね…。もちろん、地元の栃木では上映あるんですが、ピンポイント過ぎて見に行けねえ!というわけでこの優先度なのです。今年の作品は社会派ドラマという雰囲気ですね。第一作がコメディタッチの人間ドラマ、第二作がビビッドな実験作、というところで色々と手探り感が感じられます。ところで、渡辺監督率いる大田原愚豚舎は今回で3作品目なのですが、その全作品が全て東京国際映画祭で上映されていたりして、そういった意味でも注目の若手監督だと思います。参考までに過去2作の予告編も置いておきますね。
20:10-22:40(Q&Aセッションあり)@1,300円
監督:渡辺紘文
音楽:渡辺雄司
脚本:渡辺紘文
撮影:方又玹

出演:今村樂/渡辺紘文/平山ミサオ/黒崎宇則/戸田古道/鈴木仁/武田美奈/かりん

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第29回東京国際映画祭 | プールサイドマン


10月30日(日)

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   私に構わないで
      Quit Staring at My Plate [ Ne gledaj mi u pijat ] min


「コンペティション」
 クロアチアの片田舎で繰り広げられる家族の物語。あまりロードショーではかからない国の作品を観られるのは映画祭の醍醐味の一つですね。映像の中の異国の風景に惹かれます。観光地映画であり、地方都市映画なのかな?ヒロインの女性を中心に進む物語ですが、主演のミア・ペトリツェヴィッチはそれまで演技の経験がなかった人だとか。わからないなあ…。
10:15-12:05@1,300円
監督:ハナ・ユシッチ
音楽:フルヴォエ・ニクシッチ

撮影:ヤナ・プレチャシュ

出演:ミア・ペトリチェヴィッチ/ニクシャ・ブティエル/ズラッコ・ブリッチ/アリヤナ・チュリナ/カルラ・ブルビチ

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第29回東京国際映画祭 | 私に構わないで

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   鳥類学者
      The Ornithologist [ O Ornitólogo ]118 min


「ワールド・フォーカス」
 今回の映画祭で最も期待している作品の一つ。映画評論家の大寺眞輔さんが絶賛しているのが大きな要因なのですが、歴史学徒としては聖アントニオの逸話になぞらえた物語、という点にも惹かれます。個人的には、この前やってたロドリゲスのレトロスペクティブに行けなかったので、初ロドリゲスだったりします。
 あと、今回の監督来日に合わせて、映画祭とは別にシークレットイベントが開催されるとのこと。29日の午後という映画祭真っ盛りの時間なのですが、興味ある方は是非。短編2本も上映されるそうです。(とりあえずチケット買った)
14:20-16:50(Q&Aセッションあり)@1,500円
監督:ジョアン・ペドロ・ロドリゲス/ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ
音楽:セヴェリーヌ・バロン
脚本:ジョアン・ペドロ・ロドリゲス/ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ
撮影:ルイ・ポッサス

出演:ポール・アミー/シェロ・カジアオ/ジョアン・ペドロ・ロドリゲス

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『鳥類学者』監督たちの来日をサポートして下さい! – クラウドファンディングのMotionGallery
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第29回東京国際映画祭 | 鳥類学者

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   浮き草たち
      Tramps min


「コンペティション」
 「浮き草たち」とはまた可愛らしいタイトルですね。矢田部さんは邦題にかなり悩んだそうですが、なるほど、あまり内容が浮かんでこないタイトルかも。内容は、いかがわしい仕事で知り合った男女が小旅行に出る、サスペンス&青春映画という組み合わせ。『フランシス・ハ』が好きな人にはオススメとのことなのでかなり楽しみにしてます。ところでメインのビジュアルとかを見ると、一昨年のコンペグランプリ作品『神様なんてくそくらえ』(ベニー・サフディー/ジョッシュ・サフディー監督)をなんとなく連想しますねー。舞台もアメリカだし。
17:10-19:10(Q&Aセッションあり)@1,300円
監督:アダム・レオン
音楽:ニコラス・ブリテル

撮影:アシュレイ・コナー

出演:カラム・ターナー/グレース・ヴァン・パタン/マイク・バービグリア/マーガレット・コリン/ミハル・フォンデル/ルイス・キャンセルミ

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第29回東京国際映画祭 | 浮き草たち

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   シエラネバダ
      Sieranevada173 min


「ワールド・フォーカス」
 これも家族の物語ですねー。やっぱり世界に通用する普遍性を求めると似たようなテーマに行き着くのでしょうか。法要を機に一族郎党が集まるという展開も万国共通ですね。狭いアパートを舞台にした喧々諤々の密室会話劇ということですが、世代間の対立も盛り込んでいるとか。共産国家ルーマニアの作品ということも合わせて楽しみな作品です。
20:05-23:05@1,500円
監督:クリスティ・プイユ


撮影:バルブ・バラショユ

出演:ミミ・ブラネスク/ジュディ・スタテ/ボグダン・ドゥミトラケ/ダナ・ドガル/ソリン・メデレニ

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第29回東京国際映画祭 | シエラネバダ

10月31日(月)

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   天才バレエダンサーの皮肉な運命
      After You're Gone [ Posle tebya ]119 min


「コンペティション」
 ロシア映画。過去と未来を行ったり来たりして描くアクロバティックな映画だとのこと。ロシアの人気俳優セルゲイ・ベズルコフ演ずる主人公の中年男がクズofクズらしいです。矢田部さんの解説を読んでも、何が起こるのかがほとんど書かれていないので、きっと珍妙なお話なのでしょうね。あとカメラワークがすごいらしいのでそれも楽しみ。
21:00-23:30(Q&Aセッションあり)@1,300円
監督:アンナ・マティソン

脚本:チムール・エズグバイ
撮影:セルゲイ・オトレピエフ

出演:セルゲイ・ベズルーコフ/アナスタシア・ベズルコワ/リーナ・アンドレンコ/ウラジーミル・メンショフ/アリョーナ・バベンコ/セルゲイ・ガザロフ/ステパン・クリコフ/マリヤ・スモルニコワ/ヴィタリー・エゴロフ

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第29回東京国際映画祭 | 天才バレエダンサーの皮肉な運命

11月1日(火)

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   バードショット
      Birdshot116 min


「アジアの未来」
 絶滅危惧種をうっかり撃ち殺してしまったことから始まるミステリー。森を舞台にした謎を謎を呼ぶ物語ということでミステリー枠として期待大。フィリピンワシが凛々しく、ヒロインがかわいい。構えているのは水平二連ショットガンですかね?冒険物語、サバイバル的な要素もふんだんにありそう。
 それにしても監督、25歳かー。若いなー。すごい。
20:50-23:20(Q&Aセッションあり)@1,300円
監督:ミカイル・レッド
音楽:テレサ・バロッソ
脚本:レイ・レッド
撮影:マイコ・デイヴィッド

出演:メアリー・ジョイ・アポストル/アーノルド・レイエス/ジョン・アルシラ/クー・アキノ

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第29回東京国際映画祭 | バードショット

11月2日(水)

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   八月
      The Summer Is Gone [ 八月 ]104 min


「アジアの未来」
 内モンゴルを舞台にしたノスタルジックな作品ぽい。1990年のモンゴルなんて想像もつかないなー。ああ、そういえばこれも家族映画ですね。少年の成長物語的な雰囲気も感じます。予告編ないけど。チャン・ダーレイ監督の長編処女作とのこと。
20:00-22:20(Q&Aセッションあり)@1,300円
監督:チャン・ダーレイ

脚本:チャン・ダーレイ
撮影:リュイ・ソンイエ

出演:コン・ウェイイー/チャン・チェン/グオ・イエンユン/フー・ガン/グオ・シュイ/チャオ・ホア/フオ・ウェイ

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第29回東京国際映画祭 | 八月

11月3日(木・祝)

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   牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件
      A BRIGHTER SUMMER DAY [Digitally Remastered Version] [ 牯嶺街少年殺人事件 ]236 min


「ワールド・フォーカス」
 上海映画ってなんとなく見逃しちゃってて、エドワード・ヤン監督も噂には聞くものの…というレベル。この前の超評判良かった『恐怖分子』も結局観てないし。今回のこの作品もシネフィルの人たちの間でやたらと評判いいんですよねー。楽しみ。前回の日本公開が1991年ということですので、実に25年ぶりの上映となります。4時間弱の大作ですが、途中休憩はあるのかな?覚悟を決めて、観ます!
11:20-15:20@2,000円
監督:エドワード・ヤン

脚本:エドワード・ヤン/ヤン・ホンヤー/ヤン・シュンチン/ライ・ミンタン
撮影:チャン・ホイゴン

出演:チャン・チェン/リサ・ヤン/チャン・クオチュー/エレイン・ジン/ワン・チーザン/クー・ユールン

リンク
第29回東京国際映画祭 | 牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件[デジタル・リマスター版]

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   ザ・ティーチャー
      The Teacher [ Ucitelka ]103 min


「ワールド・フォーカス」
 1980年台チェコの学校が舞台。共産党員の女教師が教室を牛耳る話…でいいのかな?モンスターペアレントならぬモンスターティーチャー映画でしょうか。予告編観るとどんどこ事態がエスカレートしていくストーリーっぽいですね。それにしても実際はどうかしりませんが、えらくモダンな雰囲気のインテリアとファッション!そのあたりも楽しみにしていきたい感じです。
16:00-17:50@1,500円
監督:ヤン・フジェベイク

脚本:ペトル・ヤルホフスキー
撮影:ヤン・フジェベイク

出演:ズザナ・マウレーリ/ペテル・バビヤーク/ズザナ・コネチナー/チョンゴル・カッシャイ

リンク
第29回東京国際映画祭 | ザ・ティーチャー

東京グランプリ作品上映

「コンペティション」
 最後のお楽しみはもちろんこれですね。毎年入れてますけど、今年は特にコンペ作品をあまり観れないので、このプログラムは絶対外せないです。すでに観たものが選ばれて、同じ映画を2回観ることもあるんですが、まあそれはそれ。グランプリ受賞作品は当日14:00からのクロージングセレモニーで発表されます。
19:35-??@1,300円

リンク
第29回東京国際映画祭 | 東京グランプリ受賞作品上映

おわりに

 というわけで、全18プログラムのスケジュールを組んでみました。結構ギチギチですね。29日の夜に(ほぼ)オールナイトで『ハッピー・アワー』も入れられるんですが、さすがに厳しい…。
 内訳は、「コンペティション」5本(16本中)、「ワールド・フォーカス」6本、「アジアの未来」3本、その他4本。本当は今回の特集の一つである「カラフル!インドネシア」もどこかに入れたかったんですが…。
 ちなみに、鑑賞に要する総費用は26,300円となりました。

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